12月14日~16日エコプロダクツ2006は、
大盛況のうちに終了しました!
私たち生態教育センターのブースは、小学生から大人まで、
たくさんの方にご来場いただきました!
ブースにお立ち寄りいただきましたみなさま、
本当にありがとうございました。
「インタープリターと一緒に身近な生きものを探してみよう!」
というテーマのもと、パズルを使って身近な生きものを紹介を行い、
おかげさまで、たくさんのみなさまにご来場いただきました。
『知らなかった!こんな身近なところにいるんだ!!』
『こんなおもしろい生きものがいるんだね。』
『昔はうちの周りにもいたのになぁ。』
『うちの庭にもいますよ。』
などなど、たくさんの声をいただきました。
また、
【環境教育キット貸出のご依頼】
【講師派遣のご依頼】
【施設運営のご依頼】
【企業のCSR活動のお手伝いのご依頼】
……など、今後につながる様々な声もいただきました。
今回は、身近な生きものたちのことを少しだけお伝えしましたが、
画像にもありますように、ホンドタヌキ、アブラコウモリ、アオダショウだけでなく、
わたしたちの身の回りには、まだまだたくさんの生きものがくらしています!
身近な生きもののおもしろさ&不思議はもっと深く広く広がっていますし、
その生きものたちが直面している問題に私たちは取り組んでいかなければなりません。
今回出展しました生態教育センターのインタープリターは、
世田谷区立すみれば自然庭園、北区立自然ふれあい情報館、
東京都立葛西臨海公園・鳥類園にて、みなさまをお待ちしています!
私たちは、これからも
「拡げる」「深める」「つなぐ」をキーワードに、活動して参ります!
今後ともぜひ、『生態教育センター』の活動にご注目ください!
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